たわごとのページ #70〜



<項目>読者の方からのメッセージ&ご質問の紹介(たわごと#70)
前回、たわごと#69で、<もしよろしければ、ご感想など こちらまでメールをくだされば幸いです。>という呼びかけを行ったところ、早速メールにてメッセージが届きました。今回の読者の紹介は、[pic 4527] のMLにて当ホームページのURLをご紹介頂いた高山さんです。

>初めまして。。。呼ばれて出てきました。

どもども。。。

   高山です。
   はじめまして。。。

spectrum wrote:> なお、[pic 4527]のMLにて当ホームページのURLをご紹介頂いた方には感謝です。
             コマンドのページを有効に活用していただき、ありがとうございます。
             <もしよろしければ、ご感想など こちらまでメールをくだされば幸いです。 >

   Web上で呼ばれたようですので、出てきました。(^_^)
   島田さんのWebページをBookmarkに入れてから、もうすでに1年以上経つと思います。
   最初の出会いは、秋月のスペアナキットの情報を捜していて、検索サイトでリストアップされたのがきっかけでした。
   DBM/VCO周りの解説など、色々と勉強させて頂きました。(^_^;
   ただ、高周波回路は、「ずぶの素人」なので、なかなか実際に作ったりという所までは至らずに居ます。
   (秋月のキットも諦めました。^_^;)

   島田さんのWeb上でスペアナ完成版が公開されて、自分にも何とかなりそうならトライしてみようかと思っています。
   ただ、VCOなどの実験もして見ないと「経験」が溜まらないよな。。。と思いつつも、そのままになっていますので、
   実際にどうなるかは疑問ですね。(^_^;
   PIC関連は、最近本格的にいじり出したので、シリアル通信や液晶表示の部分を中心に参考にさせて頂いております。
   LCDのコマンドなども詳細に解説されているので、自宅で「あれ?こうするときは。。」と思ったときなど、真っ先に参考に
   させて頂いております。
   (整理が悪くて、データシートもすぐには見つからないので、Webで見た方が格段に速かったりします。^_^;)

   先日、232CでFrameErrorが出てしまってまともに使えず、2晩くらい考え込んだときも、最後の手で島田さんの
   掲載されているソースと見比べて問題が解決しました。(原因はTRISCの初期設定だったのですが、この値が機能
   ユニットの設定でOverrideされる場合があるというデータシートの記載を、自分に都合よく誤解していたという、
   お恥ずかしい話でした。。。^_^;)

   ところで、、、

   ポートの誤動作防止についてで記載されている件なのですが。。。
   あいにく、この対策が必要になるような負荷容量の高い環境でPIC/LCDを使った経験が無いので、何とも言えない
   のですが、、、もし、BCF/BSFで設定したあとにNOPが必要な環境だったら、

   BSF    PORTB,E   ;(81)E = 1 (動作起動信号の設定:Hでストローブ)
   NOP
   MOVF  PORTB,W  ;(82)DDRAMからのデータ(上位4ビット相当)の読み出し
   BCF    PORTB,E   ;(83)E = 0 (動作起動信号の設定:Lに戻す)

   上記のように、81/82の間にもNOPが必要な気がしますが如何でしょう?
   BCF/BSF命令でセットされたビットが次のBCF/BSF命令の読み出し時にレベル安定しないのであれば、
   81のBSFでLCDがドライブしてくる読み出しデータも82の読み出し時点では確定していない気がします。
   もし、負荷容量が小さいとしても、StrobeのアサートからLCDのデータドライブまでのディレイが長い様だと、
   やはり値が確定していない気がしますがいかがでしょうか?

   あと、もう一つ、、、
   (66)Eのパルス幅を220μs以上確保するためのダミー命令
   (73)Eのパルス幅を220μs以上確保するためのダミー命令
   ここですが、220nsですよね?(^_^;

   これからも、Webの内容充実頑張ってください。
   更新されるのを心待ちにしている一人ですので。。。
   これからも、ちょくちょく利用させて頂きます。
   宜しくお願いいたします。


SPECTRUMからの回答

高山さんから、早速のメッセージとご質問を頂き感謝しております。また当SPECTRUMページを有効に活用していただき、本当にありがとうございます。さて、81のBSFでLCDがドライブしてくる読み出しデータも82の読み出し時点では確定しないというご指摘を受けました。この辺についても確定しない状況になっているようですね。
実際に容量負荷をつないで誤動作を起こした実験をしてみようかと考えています。
BSF/BCF関連についてデータシートに簡単な記載はありますが、実際に使用しているポートの実力を試したいですね。
ドライブ電流の違いにも影響があるかと思うので、ポート別、picの種類別に調査をしてデータを集めて公開したいと思っています。
こういう実験データを載せているWebは、私が知る限りあまりないと思いますので・・・
誤記については失礼いたしました。ご指摘 重ね重ね 有り難うございます。^_^;)
ご指摘いただきましたパルス幅の誤記は修正済みです(2001.6.11)。
正確を期すため、内容の見直しに時間を費やしておりますが、多少の見落としが他にもあるかもしれません。もし見落としや間違っている点にお気づきになりましたら、ご一報いただけると幸いです。
(注)ここで話題となっているページは液晶表示のページについてです。こちらをご覧ください。

その後、高山さんから以下のメッセージが届いております。

>どもども。。。

   高山です。

   この、実験&公開の精神は、見習いたい物です。
   どうしても、まとめるが面倒になってしまってなかなか出来ない事なんですよねぇ。。。
   手元にデータシートが無いので、strobeのアサートからデータアウトまでのDelayがどの位あるのかが
   分からないので何とも言えないのですが、このDelayの値によっては、容量負荷が無くてもNOPが入って
   いた方が安全という話もあるかと思い、自分で作った物には同じ所にNOPが入れてあったりします。
   (strobeアサートから読み取りまでが1clock/50ns@20MHzですよね?←実は余り自信が無い。。。^_^;)

SPECTRUMからの回答
Microchip社のデータシート(たとえば、PIC16F8XではP.25 I/O プログラミングの注意点)や、PIC活用ガイドブックのP.75,76と、P131に入出力ポートの誤動作に関する件がありますので、それを見ると原理的なことは理解できると思います。しかし、実際のところ誤動作についての情報は少ないと感じます。情報不足の故、一般的に容量負荷がなくてもNOPを入れておいた方が安全という保険のような話が登場してくるのだと思います。そんなNOPは本当は必要はないのかもしれません。

それでは、これから実際にPICのポートの実力を試してみることにしましょう。SPECTRUMのTOPページの「部品ノウハウ情報」の欄に、「PIC入出力ポートの誤動作の実験」と題して、連載を開始いたしましたので、こちらをご覧ください


<項目>helloサイトによるホームページの継続!?(たわごと#71)
これまで本館としてスタートした当SPECTRUMホームページのhelloサイトが、2001年6月1日午前0時をもってサービス停止となると報告して参りましたが(たわごと#63参照)、6月1日間際になってから以下のようなメールが届きました。

>hello会員の皆様へ。

現状のサービスを2001年6月1日以降も継続致します!

いつも「hello.co.jp」にご参加いただき、ありがとうございます。
先日もご報告致しましたが、現在「hello.co.jp」の機能を向上させるべく、システムのバージョンアップ作業を進めております。
当初は5月末日で現行サービスを停止し、新規サービスを6月1日からの開始を予定しておりましたが、バージョンアップした機能をさらに充実してワクワクするような新しい魅力に満ちた内容にすべく、もう少し開発及び準備のためのお時間をいただきたいと思います。新しいサービスの開始時期については追って詳細をご報告するように致します。それまでは現状のままサービスを継続させていただきます。・・・ 中略  ・・・・ご報告が遅れまして皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びするとともに、ぜひ今後も皆様とともに、パワーアップした楽しいコミュニケーションの場を創出していくよう、一層の努力に励みたいと思います。皆様のご理解ご協力のほど、お願い致します。

今後とも「hello.co.jp」をご愛顧のほど、くれぐれもよろしくお願い致します。
              hello.co.jp  スタッフ一同

helloサイト停止に関する対応としては、停止報告を受けてすでにYahoo! Japan等 LINK先の変更作業を済ませており、freewebサイトへの移行を完了しています。helloサイト側は今後も現状のままサービスを継続すると表明はしておりますが、いずれにしても今後サービスが急遽停止する恐れがあります。新規サービス開始とのことですが、現段階においてその内容が不明瞭であり、時期もはっきりしていません。私は読者の皆さんへ安定した情報提供ができることを第一優先に考えております。引き続きhelloサイト側でのアクセスも可能ですが、できればfreeweb/tripodサイト側でのアクセスを推奨いたします。


<項目>PIC入出力ポートの誤動作実験の落とし穴(たわごと#72)
たわごと#70でのご紹介をきっかけに、PIC入出力ポートの誤動作実験を続けてきましたが、先日、過大な容量負荷に耐えきれずPIC16F877のポートが死んでしまいました。そもそも容量負荷は50pまでという規格になっている様ですが、調子に乗って3300pFという大きな容量負荷まで付けたりして実験を続けておりました。この辺りを無視すると悲惨な落とし穴が待っているので皆さんも注意してください。こういった経験は電子工作をやっていると一度や二度ありますが、気分的によいものではありませんね・・・
さて、実験の結論ですが、PIC入出力ポートの誤動作が発生したときの容量負荷は370pF以上であり、規格の範囲では十分クリアしていました。なお、誤動作防止のNOPの件ですが、保険の意味で入れておくことは一向に構わないと思います。ただし、実際にNOPがないと誤動作が発生しているようでは、破壊に至らなくてもポートに少なからずダメージがあることは事実です。もし、負荷が大きいと考えられる場合にはバッファを介して接続するなりした方がよいでしょう。


<項目>読者の方からのメッセージ紹介(たわごと#73)
以前に 一言!掲示板へ投稿された 「Visual Basic Libraly」 Tomoyaさんからのメッセージ紹介です。

どうもはじめまして。
『Visual Basic Library』というサイト管理者のTomoya と申します。

シリアル通信の解説、楽しく読ませていただきました。APIを使ったシリアル通信のサンプルでここまで丁寧に解説されているところは初めてです。かなり参考になりました。ありがとうございます。その他でも面白そうな電子工作の記事がいっぱいで、本当に感動しています。色々とお聞きしたいことがありまして・・・、管理者様のお時間がございましたらよろしくお願いします。


Tomoyaさんのホームページhttp://www.wombat.or.jp/tomoyashuttle/ は、Visual Basic関連のホームページです。統計の計算ライブラリなど豊富に掲載されておりますので、Visual Basicを活用したいと思われている方に、おすすめです。


<項目>読者の方からのメッセージ紹介(たわごと#74)
TSS JAPAN の 岩岡さんから頂きましたメールをご紹介いたします。岩岡さんのホームページhttp://www.tssj.co.jpでは、LabVIEWでの計測ソフトも取り扱っており、測定速度の向上を目指したい方、レポートのまとめ等に活用されたい方にお勧めです。試用版の配布も行っているそうなので是非体験してみては、いかがでしょうか。

初めまして、当社は、電波に関する電波設備(シールドルーム、電波暗室)、材料(電波吸収体、シールド材)を製造、販売をしております。さらにもっとも安価に、ワン・ストップで、情報から、製品、サービスまで提供しております。
当社では、LabVIEWというコンピュータベースでの計測ソフトを利用しました取り込みソフトを販売しております.スペアナ、ネットアナを利用される方には、測定速度の向上やレポートのまとめなどで効率アップが図れると好評です.試用版の配布を行っておりますので、是非体験ください.よろしければ、リンクをお願いしたいのですが。

 TSS JAPAN 
 岩岡 徹 



<項目>2002年 新年のご挨拶(たわごと#75)
 新年明けましておめでとうございます。本年も「SPECTRUMホームページ」をよろしくお願いします。さて、昨年中は多忙により、なかなか思うようにホームページの更新ができず、大変申し訳なかったと反省しております。本年1月末まで、新たな住居への引っ越し作業がまだ残っておりますが、終わり次第、新たな気持ちでホームページの更新を続々と進めていきたいと思っております。また、本年春頃には、某有名なエレクトロニクス総合誌におきまして、特集記事(フレッシャーズ号)の中の第1章(10ページほど)の執筆を受け持つ運びとなりました。拙い内容ではございますが、できる限り図や実験の写真を載せる予定で、ディスクリート部品による実験をご紹介いたします。どうぞ、ご期待ください。


<項目>読者の方からのメッセージ紹介(たわごと#76)
鶴田さんから頂きましたメールをご紹介いたします。

 はじめまして。
愛知県春日井市に住んでいます、鶴田といいます。
スペアナを作ってみたいのですが、製作費用はどのくらいなんでしょうか?
最近は電子工作をしてませんが、HPを見ていると製作意欲が湧いてきます。
どうぞよろしくお願いします。


 SPECTRUM電子工作のホームページを運営しております島田です。
メールを有り難うございます。当スペアナはキットではないので基板から作成するとなると器材を含めて5,6万円と思います。GigaStのスペアナであれば、キットとなっていますので、材料費込みで3、4万円と思います。もし、こちらがよろしければGigaSt青山さんに直接問い合わせてみてはいかがでしょうか。

(注)2001年12月: GigaSt青山さんのキットは完売されたそうです.

パソコンを使って波形観測できるようですが、面白そうですね。
4万円ほどで製作できるなら、お小遣いの範囲でなんとかなりそうです。^^;
青山さんに一度問い合わせて見ます。


その後、しばらくして鶴田さんからメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。

私も青山さん設計のスペアナキットを購入しました。
まだ手をつけていませんが、これから楽しみです。
島田さんのHPを見ていると電子工作をもう一度やりたいと、やる気が起きてきます。

現在私は海上勤務者(今は休暇中)です。
なかなか私的なことが持ちこめない生活環境です(それでも持ちこんでますが・・・ ^^;)

3年くらい前に、秋月のDDSキットを製作し、DIP-SWで周波数を設定し遊んでいま した。PICで制御できないものかと考えていましたが、なかなか実現には至ってません。
簡易的なSGが作れたらと思っていました。

そこでご質問なのですが、PICの勉強をしたいのですが目標がDDSの制御(液晶表示、ロータリーエンコーダ処理、シリアル通信?)をや って見たいと思っています。近道はないと思いますが、最適な方法はあるかと思いますので、ご指導お願いします。

昔、工業高校に行っていたときに8085のハンドアセンブラ?で電磁弁のON-OFF制御をしたことがあります。でも、もう8年くらい前の話なので・・・・・さっぱりです。^^;

よろしくお願いします。


 SPECTRUM電子工作のホームページを運営しております島田です。
私は、下記のホームページを一読することをお勧めします。
ホームページ http://www.picfun.com/
また、そのホームページの作者が出されている いくつかの技術本なども参考に勉強されてはいかがでしょうか。

PICの本を買って、製作例を参考に学習すると言う事ですね。

やはり、とっつきのいい回路例からすすめるのがいいかな?
いつになったら出来るかわかりませんが、気長にやってみます。
秋月のPICライターは昔組み立てただけでまだ使ってないので、動くかどうか?

何か完成しましたらご連絡します。

今後ともどうぞよろしくお願いします。GigaStが完成しましたら、製作過程をHP にアップします。ちょうどBPFなどの製作予定がありますので、その特性などを測ってみようとたくらんでいます。

では失礼します。

鶴田 真一郎


<項目>読者の方からのメッセージ紹介(たわごと#77)
宮嶋さん及び福山さんからシリアル通信関連について、ご質問のメールをいただきましたのでご紹介いたします。

以下、宮島さんからのメールです。

HPの掲載のプログラムを基にVBでプログラムを作成しました。
Windows98では送受信とも問題なく動作していますが、Windows2000では送信のみOKで、受信が全くできません。ReadFile関数の使い方がWindows2000では異なるのでしょうか?このあたりご存知でしたらご教示ください。

宮嶋

以下、福山さんからのメールです。

福山と申します。
初めまして、このような質問メールで申し訳ありませんが教えて下さい。
API関数 createfile,writefile,readfile を使って作ったVB6のソフトがWindows95,98では動作するのですが、windows2000(NT)で動作しません。mscommを使った場合何とか通信はするみたいです。この理由と対処方法ありましたらお教え下さい。

Windows95,98系 と,2000(NT系)では、Windowsといっても元々継承するOSが違います.そのため,API関数が共通に使えないことも多々あります.以前に同じようなご質問をされた方もおりますが,現時点では対処方法は分かっておりません.mscommが使えるようでしたら,そちらで通信をお願いいたします.


<項目>読者の方からのメッセージ紹介(たわごと#78)
津田さんからA/D変換について、ご質問のメールをいただきましたのでご紹介いたします。

初対面でなんですが、質問してもよかですか?

秦野在住の津田といいます。はじめまして。
今PICマイコンで設計していて、いろいろ解らなくてWEB上をさ迷っていたら、spectrumサイトにたどり着いた次第です。PIC16C773という石を使おうと思っていますが、A/D変換の所で詰まっています。PICはA/Dのリファレンス電圧に(正電圧だけ書きますが)AVDD、VDD、Vref+の3種類くらい選択できるようになっているみたいです。
今悩んでいる点は、石はVDD=5V、VSS=0V、AVDD=5.0V、AVSS=0Vで回路を起こしたと します。
VDDを3端子Regにする場合、その出力電圧に幅があるので、例えばVDD=4.8Vだっ た場合、このA/D変換は誤差なく変換されるでしょうか?
自分の過去の経験では(M社とかN社のマイコン)AVDD≦VDDでないと正常動作しな いと思いますが・・・。PICをやった経験ではどうでしょうか?

以上、よろしくお願いします。

津田 裕司

一般にAVDD<VDDでないと正常に機能しないのではないでしょうか。
また、アナログ入力電圧範囲はVDDギリギリまで使うようなことは避けた方がよろしいかと思います。


<項目>読者の方からのメッセージ紹介(たわごと#79)
橋本さんからシリアル通信モジュールについて、ご質問のメールをいただきましたのでご紹介いたします。

webmasterさまへ「ご指導を仰ぎたいの ですが」

はじめまして、ホームページを拝見いたしました。
私は、鍼灸の仕事をしている橋本と申しますが、体表のツボの温度を測定して、パソコンに表示させたいと考え、温度計モジュールを購入しましたがモジュールからのシリアル出力をどのように処理したらよいのか、よくわかりません。

モジュールのシリアル出力は、DATAとLATCHの2つで、DATAはD−SUB9PINの2番ピンに接続するらしいのですが、LATCHをどこにつなぐのかわかりません。電子回路については全くのどしろうとで、これ以上よくわからないので、ご指導を仰ぎたいのですがよろしくお願いいたします。

尚、VBのプログラムは少しはできます。

橋本 浩一

D−SUB9PINの2番PINは、RXDとなっています。シリアル通信が成立するには、TXDが必要と思われます。TXDは3番ピンとなっていますので、そこにLATCHを接続すればよいでしょう。



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